海外の人が初めて見て不思議でたまらない「ちょっと変な日本」4選

日本で生まれ育った日本人が、外国に行くとします。

その土地で慣れ親しまれた「文化」や「習慣」。

ピストル-銃-銃社会-america-guns-concealed-weapons

または「考え方」などに、驚いたり、不思議に思ったりすることはありますよね!

日本-文化-昼酒-飲み文化-japan-drinking-culture-signforbeers

もちろんその逆もあり、海外の人が日本で「おや?」と不思議に思うこともあります。

しかし今回は、海外の人がその「違い」に対して「ちょっと変だね」と指摘したというお話ではありません。

違いがあるのは当然だけど、「どうしてだろうね」と理由が分からず不思議に思ったもの。

日本人の私も一緒に考えさせられた5選いってみましょう。

1. パンケーキにハチミツ

朝食にパンケーキを食べようとしたら、シロップがありませんでした。

「今日スーパー行くから買ってくるよ」とアメリカ人に伝えました。

帰ってきて、「見て!こんなかわいいのが売っていた!」

カはちみつ-クマのハチミツ-ホールフーズ-america-hawaii-wholefoods-honey

かわいいクマのハチミツを見せると、「ハチミツ?何に使うの?」

と、キョトンとした顔で聞かれました。

「えー、パンケーキ用に買ってきたんだよ〜」

そういうとアメリカ人が笑顔で「ハチミツとシロップ間違えて買ってきちゃったの〜?」

「間違えてないよ、笑」

「パンケーキにハチミツかけて食べるんだよ〜」

するとアメリカ人が爆笑しながら、「パンケーキにハチミツはかけないよ~シロップだよ」

なんのこっちゃと私も思い「ハチミツもシロップも似てるよね?!!!笑」

そのあとハチミツとシロップの明らかな違いを、真剣に教えてくれました。笑

日本でパンケーキを食べるとき、ハチミツをかけて食べます…よね?!

日本の我が家が変わっていたのか、ホットケーキにはいつも蜂蜜でした。

朝マック-マクドナルド-パンケーキ-ハッシュポテト-スコーン-朝食-ブレックファースト-スクランブルエッグ-america-macdonald-breakfast-deluxe-pancake-scrambled-egg-hushbrown-scones-platelunch

私は特にこだわりはありませんが、確かに言われてみれば、パンケーキに蜂蜜をかけるアメリカ人には今のところ出会ったことがありません。笑

シロップを好む日本人もいると思いますが…

「なぜ日本ではハチミツもかけるのだろう?」と不思議に思いました。

ソーセージ-朝食-ブレックファースト-スクランブルエッグ-america-sausage

そういえばアメリカでは、ソーセージにシロップをかけます。

アメリカ人に冗談ぽく「日本では見たことないよ〜」

「うそでしょ?!美味しいのに!」

「パンケーキにハチミツもおいしいよ〜」とその流れで誘ってみましたが、絶対にシロップだと言われました。笑

2. 熱は汗で出す

これを変だと思ったことは、今までありません、

みなが当たり前にしていることとさえ思ってきました。

ある日、風邪を引いて寝込んでしまったアメリカ人を訪ねたとき。

熱があり、「熱い熱い!」といいながら冷たい水を飲むアメリカ人。

「熱い熱い!!」といって真冬に半袖になるアメリカ人。

私の治療法とは全然違うなと思いながら見ていました。

家を去る前ベッドを見て「これじゃあ寒いよね。もう一枚毛布ないの?」

「そんなたくさんかけたら、熱くてダウンするよ」

その返事にびっくりして、「体温めて汗いっぱいかかないと!」と、何気なく言いました。

「そんなことしたら熱が悪化する!笑」

「熱い」ときは「冷ます」のが、そのアメリカ人の考えだそうです。

寒気があるとき以外は、涼しく過ごしたいのだとか。

アメリカ人といっても、いろいろな考え方の人がいると思いますが、そのアメリカ人はそう言っていました。

日本では冷えピタをおでこに貼ったり、氷枕を使ったり、頭の熱は冷まそうとしますが、体はしないですよね。

日本人の間でも違いはあるのかもしれませんが、私はしたことがありません。

いつも母に「汗かかないと!」と、さらに毛布をかけられました。笑

次の日には完全復活していたアメリカ人を見ながら、色々な治療法があるもんだなと思いました。

3.  免許証の写真

アメリカ人が、私のアメリカの免許証を見たとき。

「全然笑ってないけど、どうしたの?笑」

確かに無表情で、目つきが悪いその写真。

「警察が撮る犯罪者の顔写真(mug shot)みたいじゃん」と言われ、爆笑してしまいました。

※「mugshot(マグショット)」逮捕された時に撮られる顔写真

「笑わないようにしようとしたら、こんな顔になっちゃったんだよね。笑」

「え、なんで?」

実はまったく知らなかったのですが、アメリカの免許証の写真は歯を見せて笑っても、全く問題がなかったそうです。笑

日本では歯を見せて笑えないですよね。

それを伝えるととても驚いたと同時に、「なんで〜?」という顔をしていました。

確かに言われてみれば、笑いすぎて誰だか分からない場合を除いては、歯を見せたゆるいスマイルくらい良いような気もします。

「履歴書の写真もルールは同じだよ」

それを聞いたアメリカ人から、ものすごく意外なリアクションが返ってきました!

4. 履歴書

「履歴書に写真貼るの?!」

「え、そっち?!」と思い、驚き笑ってしまいました。

「どうして写真貼らないといけないの?」と聞かれ、ものすごく困りました。

確かにアルバイトでは書類面接がない場合が多く、本人が履歴書を持って面接を受けるので写真は必要ないしなぁ。

それに書類審査があったとしても、モデルなど容姿も審査の基準になる職種以外は、写真は必要ないように思いました。

いままで考えたこともなく、改めて考えさせられました。

履歴書-履歴書用紙-コンビニの履歴書-japan-resume

手元に履歴書があったので一緒に見ていると、「性別と年齢も書くの?!」

「写真、性別、年齢、どれも採用にあたって必要ないよね」と言われました。

アメリカでは年齢制限がある場合、募集要項に書いてあります。

年齢に関係なく、退職後の高齢者のみなさんを積極的に雇う会社の多い州もあります。

日本の履歴書事情には驚くことが多かったらしく、履歴書を買うこと、手書きで書くこと、修正液を使わないことなど。

アメリカで履歴書は、パソコンで自ら作成します。

検索すると無料のテンプレートがいくつもあるので、好みで選べます。

採用に当たり、性別や年齢、人種などで差別してはならないという事は法律で決まっています。

違う角度から日本を眺めてみると、いままで「普通」に思っていたことに、「なんでだろう?」と考えさせられることがあるものだなぁと思いました。

何が正しいというのはないのですが、他の国から見たら「ちょっと変わっているのかな…」と思うことは意外とあるなと思いました。

海外の人が信じられず二度見した「なんてこった日本」5選

国が違うと驚くものって、沢山あるなぁと思います。

そんな中でも今回は、海外の人が日本で二度見して確認したくなるほど、驚いたもの。笑

「なんてこった」には、「信じられない!」や「なんてことなの、すごすぎる!」

そんな色々な感情が込められています。

海外の人(アメリカ人)が二度見しても信じられなかった日本」5選いってみましょう!

1. 高速道路

日本の高速道路を走っているとき。

「料金の徴収所が多くない?!」

しかもその値段を見て「信じがたいほど高い!」とびっくり。

アメリカでも州によっては「有料道路」もあります。

でも有料であるほうが珍しいと思うほど、無料なことがほとんどです。

例えば成田空港から都心までくらいの距離で、日本ほどの料金を請求されたことはいまのところありません。

(※大型トラックなどは、請求されることもあると聞きました!)

ロサンゼルスからラスベガスに車で行く場合、徴収所はないですし、車種にもよりますが、だいたいガソリン代$20~$30(約2200〜3300円)で行けます。

フロリダの一部道路が有料なことがありましたが、日本ほどコストはかかりませんでした。

日本国内で遠出をするとなると、車ならガソリン代以外にもけっこうな額の高速道路代がかかってきますよね。

アメリカとあまりに違う道路事情に驚いたそうです。

2. ハリウッドスターの広告起用

日本-ジャスティンビーバー-ソフトバンク-銀座-japan-softbank-justin-beiber

ジャスティンビーバーが起用された広告を見つけ「すっごく珍しい光景」

そうアメリカ人が言いました。

アメリカでジャスティンビーバーは、どちらかというとトラブルメーカーなイメージがあり、商品のイメージキャラクターとして見ることは珍しいそうです。

アメリカで下着ブランドの広告に、ジャスティンビーバーが起用されているのを見たことがあるので、彼のイメージがアメリカで悪く、全く受け入れられていないという意味ではありません。

ただ伝えられる情報の違いや、来日の際の印象などで、ハリウッドスターに対するイメージが、日本とアメリカとで違いがあるのかな、なんて話をしました。

ある日電車の中で、「ねえ、ジョニーデップがいる!」

「日本にも著名人は沢山いるよね?!」

「どうして海外スターをわざわざ起用するんだろ?!」

確かにアメリカでは、ブランドのイメージに合うモデルでもない限り、わざわざ外国人、ましてやアジア人スターを広告に起用することは珍しいかもしれません。

「ギャラも高そうだよね…」

日本で見る海外スターの多さに、びっくりしたそうです。

3. ファーストフード

日本人は長生き。

食事にその秘訣がある。

そんなイメージを持っていた、私と一緒にいたアメリカ人。

日本-ファーストフード-タコベル-お台場-japan-tacobell

日本で、アメリカでもお馴染みのファースフード店をあまりに沢山見かけ「なんてこったー!」となりました。笑

「どうしてこんなにファーストフード店が日本にあるの?!」

ショックを受けていました。笑

「食べ物に関わらず、アメリカの文化が日本に入ってくる傾向があるのだよね」

「他にもあるの?!」

「ハロウィンとか、ベビーシャワーとか、ちょっと前までは日本になかったよ」

「食文化は良くないよね」

そう言われ、なんだか笑ってしまいました。

日本には、日本の伝統的な食文化を守ってほしいと思っているそうです。

4. ピザの値段

「日本のデリバリーピザは高い」というイメージありませんか?

他国のピザ事情を知らなかったころから、「日本のデリバリーピザは高い」というイメージがありました。

日本でも有名なドミノピザやピザハット。

ラージサイズの相場は、だいたい2000円弱から3800円くらいまでありますよね!

ある日、ポストにピザのチラシが入っていたのでアメリカ人に見せました。

「これが$35ってことはないよね?」

と、冗談でしょ〜という感じでアメリカ人に聞かれました。

「当たってる、そのくらいするよ!」

すると値段を二度見して、「円からドルの計算を間違えたかと思ったのに!!」

州やエリアにより、値段の違いはあると思うのですが…

日本でも知られているお店のラージサイズピザは、アメリカでは1500円くらいが相場です。

トッピングやピザ生地の種類により値段は変わります。

例えば今日の時点で、アメリカのピザハットでは、オインラインオーダー限定で2トッピングのラージピザが$7.99(約880)です。

ピザ-リトルシザーズ-安いピザ-ファーストフード-america-little-caesars-pizza-pepperoni

ピザ-ペパロニピザ-リトルシザーズ-安いピザ-ファーストフード-america-little-caesars-pizza-pepperoni

日本にはまだないですが、アメリカで人気のピザ屋さんのペパロニがたくさん乗ったラージピザは$6(約660円)と激安です。

最近は日本でもコストコが浸透して、安いピザがフードコートで食べられてうれしいですよね。

日本が高いのか、アメリカが安いのか。

アメリカ人が日本人以上にピザを食べるという理由もあると思いますが、値段の違いには「なんてこった」と驚いてました。笑

5. 無料ティッシュ

アメリカ人が道端でテッシュを渡され、丁寧に断っているところを見かけました。笑

「無料だから、もらっておくと便利だよ」

私がそう言うと、テッシュ配りの人が持っているテッシュを二度見して「これが無料なの?!」

どうやら何かの勧誘をされると思ったみたいで、なんて言ったらよいか分からず、丁寧にお辞儀をしてお断りしていたそうです。笑

「どうして無料でテッシュを配っているの?」

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私が持っていたテッシュを見せると「わぁ広告を入れて宣伝するためってこと?」

見たことない!と驚いていました。

それと、どんな理由でもテッシュが無料でもらえることに感激していました。

別の日。

「見て!すごく上質なティッシュをもらった!」

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紙の広告が入っているタイプではなく、袋自体にお店の名前や電話番号が入ったそのテッシュ。

確かに他のよりテッシュより分厚くふかふかしていました。

「これが無料なんて」と、目をキラキラさせて感動していました。