アメリカ生活のお得すぎるクーポン&戦利品

アメリカ生活でクーポンは、ポストに届くほど手軽に手に入ります。

アメリカでは「BUY 1 GET 1 FREE」という、「1つ買うと1つ無料」というものもよく見かけます。

スーパーマーケットの「セール期間」によくあり、クーポンがなくてもお得にお買い物できるポピュラーなものです。

しかし今回ご紹介するのは、これ以上にお得な「無料」または「ほぼ無料」になるクーポン!!

そのクーポンを手に入れる「たった1つの方法」!

そして、そのクーポンを使いゲットした「戦利品」をぜひ見ていって下さい。

クーポンを手に入れる方法

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-tmibile

それはとっても簡単。

アメリカ生活に欠かせない「携帯電話」。

その契約を、アメリカの大手「T-mobile」として「アプリ」をダウンロードするだけです。

「T-mobile」には格安プランが多く、そのアプリがないころからお世話になっています。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-tmibile

旅行者用(3週間)の「データ&メール無制限」「1000分通話」という安いプランもあり、いろいろな興味深いサービスでいつも楽しませてくれます。

そのT-mobileが、ある時から突然はじめたのが「T-mobile Tuesday」というサービス。

T-mobile Tuesdayとは?

毎週Tuesday(火曜日)に、T-mobile会員だけがお得なディスカウントやクーポンをゲットできるというもの。

そのサービスの幅は広く、「ホテルやレストラン割引」「無料DVDレンタル」から「無料T-mobileグッズ」まで。

私が1番好きなのは「食クーポン」!あとでたくさんご紹介しますね!

その仕組みはとってもシンプル。

必ず「火曜日」にアプリを開き、クーポンをダウンロード。

そして、クーポンには期限があるので、それぞれのクーポンの期限までに使います。

「1週間有効」なこともあれば、「(クーポンをダウンロードした)火曜のみ」の場合もあります。

T-mobileと契約したあと、「T-mobile Tuesday」というアプリをダウンロードすることで、誰でもこのサービスが利用できるようになります。

戦利品

クーポンを見せれば無料でもらえる/食べられる/飲めるもの。

劇的なディスカウントで、数十円で好きなものがいただけるものまで!

節約できるだけではない!

この「T-mobile Tuesday」のクーポン!!

どれほどのものなのか、今まで利用して頂いた戦利品を見ていきましょう。

食べもの

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-プレッツェル

「プレッツェル1つ無料」

アメリカで人気の「AUNTIE ANNE’S(アンティーアニーズ)」

この大きなプレッツェルが、1つ無料で頂けました。

プレッツェルといってもパンの用にやわらかく、程よい塩加減がついています。

クーポンを持っていることを店員さんに伝え、コードを見せるだけ!

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-ダンキンドーナッツアメリカ

「$2ギフトカード」

こちらもアメリカで人気の「DUNKIN DONUTS(ダンキンドーナッツ)」

日本でいう「ミスタードーナツ」という感じで、いろいろな場所にあります。

ダンキンドーナツの商品、何にでも使えるクーポンを頂きました。

ドーナツは安いものだと$1くらいからあるので、数十円払うだけでドーナツが2つ無料で食べられます。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-dunkindonuts

オリジナルの「GLAZED DONUTS」を2つ頼んでみたり!

ふわふわでお砂糖のコーティングがなんともおいしいです。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-dunkindonuts

同じオリジナルでも、まん丸のものを頼んでみたり。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-dunkindonuts

チョコレートドーナッツにチョコ&キャラメル!

ドーナッツの種類はたくさんあるので、いろいろ選んで楽しめます。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-カールスジュニアメニュー

あるときは「Carl’s Jr(カールスジュニア)」のセットが無料!

ALL STAR MEALという「$5セット」のうち1つを、クーポンで無料で試せるというもの。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-カールスジュニアオールスターミール

「MEAL 4」を頂いてみました。

これには、チーズバーガー、スパイシーチキンサンド、フライドポテト、Mサイズドリンク、クッキーがついてきます。

ボリュームがありますが、ハンバーガーはそんなに大きく、ポテトもスモールなのでさくっと食べれました。

これがクーポンで無料なんて、T-mobile Tuesdayすごいですよね!

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-カールスジュニアã

「朝食サンドイッチ1つ無料」

他の火曜日は、カールスジュニアの朝食がでした!

アメリカではよくある、ビスケットにソーセージがはさまったもの。

ソーセージにはいろいろな種類と形があって、平べったいものや小さな塊のものもあります。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-サーティーワンアイスクリームアメリカ

「$2ギフトカード」

日本でもお馴染みの「サーティワンアイスクリーム」

アメリカでは「BASKIN ROBINS(バスキンロビンス)」で名前が通っています。

たぶんですが、アメリカでは「サーティーワンアイスクリーム」だと通じません。笑

ここのギフトカードクーポンを頂きました!

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-サーティーワンアイスクリーム

1スクープが$2とちょっとだったので、数十円だけ払ってストロベリーを頂きました。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-サーティーワンアイスクリーム

我が家にはT-mobileと契約している携帯電話が3台。

「$2×3台=$6」と合わせて、こんな大きなアイスクリームを皆で分けたこともあります。

アメリカで人気のフレイバー「COOKIE DOUGH」!

バニラアイスクリームに、砕かれたチョコレートと焼く前のクッキーが入っています。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-パンダエクスプレス

アメリカでファーストフード&中華といえば「PANDA EXPRESS(パンダエクスプレス)」

プレートやボールで知られ、いつでも出来立ての中華が買えます。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-パンダエクスプレスボール

「1ボール無料」のクーポンで頂きました!

CHOW MEINと呼ばれる焼きそばに、パンダエクスプレスオリジナルで人気のオレンジチキンがのっています。

焼きそばかチャーハン、アントレ―も10種類以上の中から選べます。

割引ではなく無料!

この戦利品はお得感満載です。

飲みもの

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-スターバックスアメリカ

たまにでる「STARBUCKS(スターバックス)」のクーポン。

アメリカでもスターバックスは人気で、朝はコーヒーを求めドライブスルーに列ができます。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-スタバコーヒー

「ドリップコーヒー1杯無料」

アメリカのBARNES&NOBLEという本屋さんには、スターバックスが入っています。

その本屋さんのスタバ限定で、コーヒーが無料でした。

ホットでもアイスでも大丈夫です。

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-スタババニラフラペチーノ

「$3ギフトカード」

スターバックスで使える$3分のギフトカードクーポンを頂きました!

これはグランデサイズだったと思うのですが、バニラビーンズフラペチーノがおいしかったです。

無料T-mobileグッズ

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-tmibile

グッズにはさまざまなものがあります!

これはクーラーバッグですが、他にもエプロン、ビーチバッグ、ハロウィン仮装用マント、ペット用蝶ネクタイ、かさ、帽子、手袋、マフラーなどなど。

全てはもっていませんが、クーポンをもってT-mobileストアーに行くだけで簡単にもらえます。

数量限定なので、欲しいものがあるときはお早めに。

お得にショッピング

アメリカ生活のお得すぎるクーポンと戦利品-レブロンマスカラ

「レブロン$5ディスカウント」

アメリカ大手ドラッグストア―「Walgreens(ウォルグリーン)」

そこで売っているREVLON(レブロン)商品が、どれでも$5安くなるクーポンを頂きました!

マスカラがちょうど欲しかったので行ってみると、タイミングよくセール中!

1本$5くらいでお得だったので、2つのクーポンを使い2本ゲットしました。

毎週火曜が楽しみ

クーポンの数はその時によって違いますが、4~6個ほどでます。

その中でも、「無料」や「ほぼ無料」クーポンは1つのことが多いです。

同じお店から同じクーポンが発行されることもしばしば。

また、全く興味のないクーポンばかりの火曜日がくることもあります。笑

「ENTER TO WIN」といってアプリ内のボタンを押すと、「とある商品」が当たるチャンスに参加できることもあります。

テレビが当たったり、映画のチケットだったりいろいろです。

アメリカ生活でもし携帯の契約をお考えでしたら、「T-mobile」なかなか楽しいですよ。

【注意】ハワイやアラスカなど対象外となる州もあるのでご注意ください。

知りたいこと募集

アメリカ情報で知りたいこと、興味があることなどありませんか?

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レストランで実感した「ここはアメリカなんだ!」

アメリカに行って、日本との違いに驚くことも多いですよね。

以前「アメリカ人が感動した日本のレストラン」という記事を書きました、が!

今回は、私がアメリカで実感した「すごいアメリカ感」

アメリカのレストラン

アメリカで生活していれば、数えきれないくらいある「アメリカらしさ」

今回は「アメリカのレストラン」!

旅行中でも感じられる「レストランでのアメリカン9つ」をご紹介します。

1.ドリンクおかわり無料

例えばペプシやレモネード、コーヒーは「FREE REFILLS(おかわり無料)」なんです!

ペプシやスプライトといった「Fountain Drinks」と呼ばれるものだけかな?と思っていた事もありますが、お店オリジナルのレモネードなども無料なことにはびっくりです。

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-ストロベリーレモネード

アメリカのドリンク用のカップは、日本の1.5~2倍くらいあります。

おかわりしなくても十分なくらいです。

メニューにおかわりのお値段が書いてある場合や、アルコールや搾りたてジュースなど例外はあり、サービスはレストランによって違うこともあります。

でも、ほとんどのレストランで「おかわりいかがですか?」と聞かれます。

無料だと知らないと、追加チャージがかかると思って「大丈夫です」と言いたくなりますよね。笑

心配であれば、ウエイターさんに無料か聞いてみて下さいね。

ちなみに、レストランで出されるお通しのパンなどもおかわりできます。

レストランで実感した-ここはアメリカのボリューム-フライドポテト

ハンバーガーのレストランで、フライドポテトがおかわり無料のお店もありますよ。

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-ドリンクマシン

アメリカのファーストフードでは、ドリンクはセルフサービスで、ほとんどのお店でおかわり無料です。

2.完全禁煙

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-喫煙所

アメリカのレストランは全席禁煙!

いまのところ、アメリカでタバコの吸えるレストランというのは聞いたことがありません。

タバコの規則が厳しく、ルールは州によって変わってきます。

例えばハワイでは、ビルの入口/出口から20feet(約6m)圏内での喫煙は禁止。

ビーチではもちろん禁止。歩きたばこも禁止です。

例外と言えばラスベガス!

歩きたばこも、歩き飲酒も大丈夫です。

私はタバコを吸わないので困ることはないのですが、アメリカで喫煙所探しはなかなか大変だそうです。

3.ボリューム

レストランで実感した-ここはアメリカのボリューム-フライドポテト

アメリカの「ボリューミー」なイメージは定番ですよね!

日本と比べると、お皿のサイズも平均的に大きいように感じます。

小食の2人がアメリカのレストランに行ったら、メイン1皿だけをシェアしても満腹になるかもしれません。笑

アメリカ留学をして、はじめて行ったレストランで驚いたことがあります。

メインディッシュを注文したら、「サラダかスープ」「パイかケーキ」と聞かれました。

「前菜とデザートのオーダーは必須なのかな?」

はじめてのアメリカレストランで、メニューもうまく読めず、よく分からないままオーダーが終了。

その後、最初に出てきたのはお通し(無料)のパン。

それからスープ。

そのサイズはサイドでオーダーするような大きさ!

「パンとスープですでにお腹が満たされてきた…笑」

それからメインが届き、そのボリュームに仰天。

巨大なチキングリル!野菜!ポテト!と、そんな感じだったと思うのですが、とってもダイナミック!!

「パンとスープなしでも、これ全部は食べられない!笑」

お食事が終盤にさしかかると、「デザートをお持ちしてよろしいですか?」

そのパイの大きさ!

日本の平均的な一切れの2倍くらいあるように見えました。笑

さらに驚いたのが、スープとデザートはメインについてきたという事実。

それらは、「ついてくる」レベルのサイズではありませんでした!

このボリュームが、メインのお値段で食べられるアメリカ。

「すごすぎる!!」

レストランで実感した-ここはアメリカのボリューム-パンケーキ

レストランで実感した-ここはアメリカのボリューム-オムレツ

サービスはレストランによって異なります。

しかも、これはかなり昔のお話です。

外食したらカロリーなどは気にしないので、私はアメリカンなボリュームの大ファンです!

4.お持ち帰り

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-お持ち帰りボックス

レストランで、ボリュームあるお食事が食べきれなくても大丈夫!

アメリカはほぼ全てのレストランで、残ったものの「お持ち帰り」ができます。

それを知らなかったころ。

食べきれるだけの量をオーダーする。

そしてレストランでもどこでも、食べ物を残してムダにしたくない。

そんな考えのあった私。

レストランでテーブルに並ぶ残り物を、無理やり食べていたところお友達に言われました。

「お腹いっぱいなら、無理して食べなくて大丈夫だよ?」

「でももったいないから…」

するとお友達は笑いながら、「そんなことアメリカでしてたら、とっても大きくなっちゃうよ?笑」

そして、さり気なくお持ち帰りボックスを頼んでくれました。

「食べきれなくても心配いらないよ」

食べきれないとムダになってしまうと、ずっと思ってきました。

でも「食べきれなくても無駄にならない」このアメリカのお持ち帰りシステム!

そして、そのお持ち帰りをホームレスにあげてシェアすることもできます。

「すばらしい!」

5.フレンドリーな店員さん

アメリカのレストランでは、ひとテーブルに1人のウエイター/ウエイトレスさんがつくことがほとんどです。

席につくとメニューを持ってきてくれ、「今日のスペシャル」など丁寧に説明してくれます。

「ご機嫌いかがですか? 」などからはじまり、お客さんととてもフレンドリーに話をしてくれます。

「今日は私がこのテーブルを担当させて頂きます」と、名前まで言ってくれることは珍しくありません。

お客さんの心をぐっとつかみ、短時間で良い関係を築ける方は多いと思います。

アメリカのウエイターさんたちは歩合制のことが多いので、お客さんとの関係はとても大事です。

「歩合」はモチベーションの1つ!

自分の持ち場が決まっていることで、気持ちに余裕もでき、お客さんとの会話を楽しんでいるようにも見えます。

目の行き届いたサービス!例えばオーダーやデザート、お持ち帰りボックス、お会計などのタイミングは抜群なことが多いです。

パイの上のアイスをサイドに、サラダのドレッシングをサイドになど、細かな注文にも気軽に対応してくれます。

6.良質な紙ナプキン

なにそれ?笑

なんて思われるかもしれませんが、日本とアメリカでは素材や使い方に違いがあるように思います。

アメリカのレストランにある紙ナプキンは、油やよごれをよく吸いとります。

レストランで紙ナプキンといったら、「口を拭くもの」

日本のレストランにあるものは、ツヤツヤしたコーティングのついたものが多いんです。

油をなかなか拭き取らない。泣

どちらかと言うと、「ナイフやフォークをセットするためのもの」という使い方をされることが多い気がします。

私はこまめにナプキンで口を拭くので、アメリカのナプキンの吸収力に感激。

日本のレストランでアメリカ人の方に「日本人は何で口を拭くの?」と聞かれたことがあります。

ティッシュ?おしぼり?

みなさん何で拭かれますか?

7.車いすでも入れるスペース

アメリカのレストランは、「ハンディキャップのある人」でも利用できるようにする決まりがあります。

それはお店の入口やダイニングエリアのみならず、駐車場、トイレにいたるまでです。

お店の構造上不可能な場合を除き、全てのレストランに義務づけられています。

そのため入口は広々、ダイニングエリアも窮屈感がありません。

イスが床に固定されているようなレストランでは、車いすに座ったままテーブルを利用できるよう、イスがないテーブルがあります。

そのテーブルには必ず「車いすマーク」がついていて、優先席となっています。

また駐車場からレストランにアクセスがしやすいように、レストラン入口から1番近いところが「ハンディキャップのある方用スペース」になっています。

優先トイレの大きさもすばらしいです。

レストランだけでなくアメリカには、ハンディキャップのある方が困らないようなサービスがたくさんあります。

車いすごと乗り込めるバス、映画館など、すばらしいです。

8.細かなメニューの説明書き

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-メニュー

アメリカのメニューは、ファミリーレストランやファーストフード以外写真が少ないのです、が!

その代わりに、かなり細かな説明書きがあります。

材料から調味料まで。

チキンのソースはクリーミーなのか、ドレッシングにはニンニクが入っているのかなどなど。

その説明書きを読んでいるだけで、そのお料理が作れるんじゃないか!と思えるほど。

苦手な食べものがあれば一目瞭然。

店員さんに聞けば、さらに詳しい情報を教えてくれます。

人気のものや、店員さんが食べた感想やおすすめなども教えてくれます。

9. 進化系ドライブスルー

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-ドライブスルー

「ドライブスルー」はどこにでもありますよね。

車から降りなくても、車の窓から買えるシステム。

しかしアメリカのマクドナルドにあるのは、「予約制のドライブスルー」!!

駐車場にある「Reserved Drive-Thru」というスポットに車を止め、オンラインでオーダーし、自分の車が止まっているスポットの番号を入れます。

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-ドライブスルー

するとこんな感じで「2番へすぐにお持ちします」という画面になります。

待っていると、お店の中から店員さんが車までオーダーを運んでくれます!

車が大活躍するアメリカでは、なんとも便利なサービスです。

アメリカの柔軟性

アメリカは広いので、州ごとにレストランで違いがあることがあります。

同じレストランのチキンソテーでも、ハワイでは「白米かポテト」が選べに、フロリダでは「メキシカンライスかポテト」でした。

アメリカのレストランチェーンマクドナルドも違いがあります!

レストランで実感した-ここはアメリカなんだ-ハワイマクドナルド朝食

ハワイのマクドナルドでは、他にはない「お米、スパム、たまご、ポルトガルソーセージ」の朝食プレートが食べられます。

アメリカ国内だけでなく、スペインのマクドナルドでは、日本でもアメリカでも見たことのない「ビール」が飲めます。

多様な人種やニーズに対応したメニューやサービスがすばらしいと思いました。